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半導体からAIまで
T&Sのソリューションで
社会のDXを推進
T&Sのソリューションで
社会のDXを推進
T&Sの存在意義は、お客様のニーズにきめ細やかに対応したシステムを開発すること。最新の要素技術を活用したソリュ
ーションや、半導体からAIなどの先進技術ソリューションも提供し、社会のDX推進に寄与しています。
Global Majorとの連携
スピントロニクス技術
AIプラットフォーム
世界最先端を目指して
特長・強み
大手・多業種にわたる
盤石な顧客基盤
盤石な顧客基盤
30年にわたる大手顧客との盤石な取引関係が信頼関係を生み、積み上げてきた実績があります。また、特定の産業領域にとらわれず、幅広い業種に対してソリューションを提供しています。
主要取引先
- 東芝グループ
- 日立グループ
- キオクシアグループ
- ほか、大手企業各社
顧客全体に対する大手企業の割合
086%
2021年11月期時点
特長・強み
エンジニア比率
90%以上
90%以上
システム開発において、コンサルティングから、システムの要件定義、設計、コーディング、テスト・検証まで、すべてのバリューチェーンに対応可能な人材を有しています。さらに、システム開発後の運用や保守の作業に従事できる体制も整備しています。そして、先進技術の分野では、博士号取得者などの高度な技術者を擁し、AIに関する開発を行っています。
従業員数に対してのエンジニア数割合
094%
2021年11月期時点
特長・強み
高い収益性と
ポテンシャル
ポテンシャル
蓄積された実績と信頼でプライム案件（顧客と直接契約を結ぶ一次請け案件）が多く、同業他社と比較し高い収益性を維持しています。今後はAIや、世界最先端技術への挑戦を通じて、さらに付加価値の高い事業領域を拡大していきます。
※上場企業業種別の営業利益率平均は11.78％（出典 ：東京証券取引所 「2020年度 決算短信集計」情報・通信業）
営業利益率
015%
2021年11月期実績
成長戦略
新技術獲得と高付加価値のソフトウエアの提供を通じ、
お客様とその先にある社会課題を解決し持続的に成長する企業を目指します。
お客様とその先にある社会課題を解決し持続的に成長する企業を目指します。
全社的戦略
- ❶顧客ファーストの推進
- ❷スピントロニクス技術を用いた AI プロセッサに関する“Only One Technology” の獲得
- ❸経営基盤の強化
気候変動とエネルギー問題への
取組み
Only One Technology
世界最先端技術への挑戦
世界最先端技術への挑戦
国立大学法人東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター（CIES）との共同研究契約
スピントロ二クス技術を用いたAIプロセッサに関する研究開発
スピントロ二クス技術を用いたAIプロセッサに関する研究開発
ビッグデータの活用が加速する中で、半導体の消費電力が課題になっています。スピントロニクスは、ICに埋め込むことでプロセッサの消費電力を下げられ、脱炭素やデジタルシフトを支える技術といわれています。
当社は、省電力を実現するスピントロ二クス技術搭載のAIプロセッサの研究開発に携わることにより、省エネルギーの推進による新しい産業技術基盤の確立を目指し、社会のDXを推進するとともに、気候変動とエネルギー問題解決の支援をしていきます。
スピントロニクス技術を用いたAIプロセッサとは：
消費電力を従来の 1/100〜1/1000 にすることが可能なスピントロニクス技術を搭載した次世代メモリを用いたプロセッサのことです。
消費電力を従来の 1/100〜1/1000 にすることが可能なスピントロニクス技術を搭載した次世代メモリを用いたプロセッサのことです。
当社の役割：ソフトウエア開発に関する開発環境やアプリケーション開発の役割を担っております。
詳細についてはCIESのホームページをご参照ください。
